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インビザライン関係とかみ合わせ  実際の治療

【チェック項目】

・ インビザラインという装置がきちんと装着されているか

・歯ブラシはできているか

・痛みがないか

  などですのでそれほど時間はかかりません。

  途中でできているかなども検討しますので、大体10分から30分程度です。

  多少時間が掛かっても1時間程度だと思われます。

 

【最新治療を安くする理由】

 誰でも気軽に矯正を受けてほしいからです。

人生のうちで2回から3回、矯正を受ける必要が出てくるので(アメリカでは当然のことです。そして安い)、それらに見合う費用による矯正治療を目指しています(数が増えてくればもっと安くできます)。

 また、今の日本のように高い矯正治療は庶民の手が出なくなる可能性が高いです(そして、これらは日本人の給料が上がらないことにも通じます。そしてコロナです。何をしたいのでしょうか?日本政府と日銀は。)これらを本来の適正より少し高め程度の価格にすることで、皆が良い歯並びを手に入れてくれて、歯ブラシの価値をもう一度高めてくれ、よい歯並びを手に入れて欲しいという願いともあるからです。

そうすれば、人生に大きく困ることが少なくなるのも事実です。

 また、術者の手技がコンピューターのみがほとんどで多少のアタッチメントに時間が掛かるために安くできるのです。そして、つまらない矯正とは縁が切れます。 さらに矯正本来の初心に戻るため。ですがこの治療法は皆ができるので、いろいろと問題は起こりますが。そして、 装置ができるまでには時間が掛かります。

その間、待たせることになるので。そしてその間を使って歯ブラシ指導を行います。期間限定で3年間だけは、この金額で行きたいと考えています。

 

 問い合わせなどに関してはメールで対応します。そして、必要があれば、来院してもらいます。何事も常に相談してください。なんでも言うようにしてください。医者と患者という関係の上下ではなく、対等の関係として、話を聞かせてください。そして、良い関係を気づければいいのです。

また、インビザラインという治療は、患者の忍耐に任せる方法です。そして、床矯正と似ています。私が床矯正をしていたころと、似ています。

ヨーロッパでは、そういう方法でできましたが、日本では違います。その事を私は床矯正をしたことで、認識しました。床矯正は一般の臨床医が矯正の先生をそっちのけで行った方法です。しかし、患者にとっては最高の方法であり、感謝もされています。ですが、矯正の先生には反感を買いました(要は利益の問題です)。そして、異様な攻撃を受けました。

 

今回のインビザラインという方法は、良い方法だと私もよい方法だと思いますが、床矯正の二の舞にならないようにしたいです(いろいろと裏事情を知っていますが、それらはまたの機会に)。