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インビザライン関係と噛み合わせ関係

今回インビザラインを導入するきっかけは、ある先生のビデオを拝見したからです。

 

その先生は、かなりの数のインビザラインをされており、しかも、結果論ですが、顎関節が改善したというデータを持っていたからです。

科学的にある程度の説明がつくので、それらの治療方法を学ぶようにしました。今までは、かみ合わせと矯正は別物と考えていましたが、もしこの方法で成果が出れば、全面的に切り替えていくことを視野に考えています。インビザラインはかなりいい方法だと思っていました。

そして、2016 年の頃に、ドイツまで行って、ヨーロッパ、ミュンスターの Dr.シュープ のところまで行って、習ってきました。しかし日本で研修を受けても、良い感じはしなかったので、免許だけ取ってそのままにしていました。

 

このインビザラインという方法は、他のどのアライナー治療よりも優れていると思います。

他社メーカーは、特許も少なく、全世界でのデータも少ないのです。さらには、改善が見られないのです(このアライナー治療は突然、透明なシートの材料すら変えるのです。また日々ビックデータを更新していますこれは強みです)。ですからこの方法を選択しました。

費用が掛かるので高いですが、安かろう悪かろうでは、ダメなのです。そして、他の先生方も今までと同じ矯正費用と考えている節があります。ですから、これを少し安くできないかと思いまして、今回費用を出させてもらいました。次期発表しますので、ご期待ください。

 

この方法は、それぞれ個人個人の忍耐力と治したいという意欲が必要です。また、歯ブラシ指導なども大事です。そして歯とお口の状態をきちんと保つことは、これからの人生80年時代を生き抜く一つの方法です。

また、前歯の異常は基本的には奥歯の異常なのです。だから当院では、全体の矯正治療という方針で、一番良い方法を選択するのです。よく前歯だけ治してほしいという方がいますが、星川あなん歯科医院ではやりません。治療方針には、患者さんの意向もありますが、どうしても譲れない部分でもあります。

そして、上顎 6 の位置はできるだけキーリッジに持っていくとか、奥歯を奥に持っていくとか。根の位置の修正とか、今まで当院がしてきたことの集大成です。

当院では、床矯正や通常の矯正治療をしてきました。その上でインビザライン治療です。

その基本は踏まえています。あとはコンピュータ上でどう動かすかです。その辺の事は学ばないといけませんが治療法として、噛み合わせの治療を行い、それからインビザラインが一番適切なのですがそれだと時間がかかりすぎますのでというような経緯で、今回インビザラインをしていきたいと考えています。また、インビザラインでは治療もできないケースを出てきますので、その時は、通常の矯正治療と併用するかなども考えています。ご相談ください。

 

 

 

 

DR.シュープ