咬合と身体の歪み

 咬合とはかみ合わせのずれであり、これはある意味、身体のズレです。

かみ合わせのズレは、歯並びにも影響し、身体で唯一の両側性の関節にも影響を与えます。そしてついには、身体にも影響が出てきます。

 

堅苦しいことはここまでで、単純にレントゲン写真を撮った時に気づき、全身の写真を撮影した時に気づいたのが発端でした。

両方の肩が左右ずれているのです。本人は何とも言わないのですが、そしてお口の中もずれているのです。

私は検査をして全体的な状況を説明し、お口の状況の改善、身体の状態の改善を指導します。

 

 骨と筋肉は常に相互につながり、それぞれ影響を及ぼしています。最初は微妙な感じですが、それが大きくなると、症状として身体に出てきます。身体というのは、ある程度までは身体がうまく対応してくれるようにできています。しかし、それはある程度までです。それ以上はある意味不定愁訴という形で出てきます。

 

 顎が奥に詰まったとか、音がするとか、偏頭痛がするとか他にも数多くの症状があります。 顎がずれると、周囲の筋肉の不協和音があり、星川あなん歯科医院ではこれらの筋肉の緩和を促すことに対して治療していきます。もし歯が原因であればこの方法で、症状は緩和されるはずです。特殊なマウスピースで筋肉をリラックスできれば、噛み合わせの本来の位置を復元できる可能性があります。しかし、その状態で歯並びが鵜なく合わないようであれば、矯正治療がいります。あるいは被せもので対応できることもありますが。

 

かみ合わせの治療は、補綴や矯正治療と深くリンクします。そして、不定愁訴ともです。ですから、費用もそれなりになってきます。その辺のことをしっかりと伝えないといけません。